基盤共同研究代表者 岡山大・佐藤あやの准教授、産研・西野美都子助教らの研究成果がプレスリリースされました
2019.10.01
岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科の佐藤あやの准教授と大阪大学産業科学研究所の西野美都子助教らの国際共同研究グループは、細胞内小器官の一つであるゴルジ体の構造の調節にGiantinというタンパク質が重要な役割を果たしていることを発見し、本研究成果がプレスリリースされました。
また、8月27日にFrontiers in Cell and Developmental Biology( doi.org/10.3389/fcell.2019.00160)に掲載されました。
※詳細は下記リンクサイトよりご確認いただけます。
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id663.html
また、8月27日にFrontiers in Cell and Developmental Biology( doi.org/10.3389/fcell.2019.00160)に掲載されました。
※詳細は下記リンクサイトよりご確認いただけます。
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id663.html