産業科学研究所 関野 徹教授らの研究成果が論文誌の表紙に採用されました
2019.01.25
大阪大学産業科学研究所の関野 徹教授、施 聖芳特任助教(常勤)らの研究成果「Surface-morphology modification of ceramic-based composites for photocatalytic activity via simple chemical and heat treatments」が、学術論文誌「J. Ceram. Soc. Japan, 126[11] (2018) 877-884. DOI:10.2109/jcersj2.18119」に公開され、同誌の表紙に採用されました。
また、これを含む一連の研究成果「複数の機能性を同時に付与したセラミックス基複合材料を創製」がプレスリリースされました(2018年11月28日付)。
※プレスリリースについては下記リンク先を参照ください。
https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2018/20181128_1
https://www.sanken.osaka-u.ac.jp/toppage/hot_topics/topics_20181128/
また、これを含む一連の研究成果「複数の機能性を同時に付与したセラミックス基複合材料を創製」がプレスリリースされました(2018年11月28日付)。
※プレスリリースについては下記リンク先を参照ください。
https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2018/20181128_1
https://www.sanken.osaka-u.ac.jp/toppage/hot_topics/topics_20181128/