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令和5年度人と知と物質で未来を創るクロスオーバーアライアンス活動報告会のお知らせ

令和5年度人と知と物質で未来を創るクロスオーバーアライアンス活動報告会のお知らせ

2023.06.21
令和5年度人と知と物質で未来を創るクロスオーバーアライアンス活動報告会が、九州大学医学部百年講堂で行われます。 活動報告会では、人文社会系講義も開催いたします。
(プログラム)
活動概要説明
アライアンス本部長 東北大学多元物質科学研究所 所長 寺内 正己
CORE²-Aラボ 研究概要発表
・大阪大学産業科学研究所 准教授 山崎 聖司
『パンデミック回避に向けた薬剤耐性菌性状解析ナノデバイスの開発』
・大阪大学産業科学研究所 教授 永井 健治
『トランススケールスコープAMATERASを利用したマルチネットワーク型全細胞解析研究』
若手FS 研究概要発表
・九州大学先導物質化学研究所 助教 井原 史朗
『全固体電池におけるマイクロからナノメートルスケールまでのトランススケール解析』
・東京工業大学化学生命科学研究所 助教 田中 裕也
『機械学習を用いたスタッキング型分子接合の伝導状態の解明と制御』
【人文社会系講義】
九州大学大学院工学研究院 都市システム工学講座
九州大学都市研究センター長 主幹教授 馬奈木 俊介
国連「新国富報告書」代表 OECD貿易・環境委員会副議長 学術会議会員
『社会課題の解決:国連・新国富指標からの視点』
講評
人と知と物質で未来を創るクロスオーバーアライアンス運営委員会 副委員長
公益財団法人川崎市産業振興財団ナノ医療イノベーションセンター センター長 片岡 一則
閉会挨拶
アライアンスマネジメント委員会 委員長 東北大学多元物質科学研究所 教授 芥川 智行
詳細は、アライアンス事務局までお問合せください。 なお、本報告会はアライアンス内部に向けたものであり、外部に発信するものではございません。

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