CORE²-Aラボ共同研究課題「トランススケールスコープAMATERASを利用したマルチネットワーク型全細胞解析研究」キックオフミーティング
2022.10.25
10月17日(月)に北海道大学電子科学研究所・東北大学多元物質科学研究所・東京工業大学科学技術創成研究院化学生命科学研究所・大阪大学産業科学研究所・九州大学先導物質化学研究所の5研究所から構成される共同研究ネットワーク拠点のクロスアポイント制度に基づくCORE²-A ラボ共同研究課題「トランススケールスコープAMATERASを利用したマルチネットワーク型全細胞解析研究」のキックオフミーティングが阪大産研で開催されました。
本研究課題は上記5大学5研究所の関連する研究者、拠点共同研究者、研究協力者が一堂に会し、トランススケールスコープAMATERASを軸に、計測、数理、情報、生物を融合し、生命現象の断片的・共通的理解から包括的・個別的理解への展開を目指すものです。
より多くの研究者を引き込んでいきたいと考えています!
- 研究代表者
- 小松崎民樹(北大電子研)
- コア共同研究者
- 永井健治(阪大産研)
- 拠点共同研究者
- 水上進(多元研)
- 上田宏(化生研)
- 木戸秋悟(先導研)
- 三上秀治(電子研)
- 拠点利用研究者
- 原田義規(京府医大)
- 大川恭行(九大)
- 佐藤いまり(NII)
- 大浪修一(理研・生命機能)
- 堀川一樹(徳島大)
- 研究協力者
- 田畑公次(電子研)
- 橋本均(阪大)
- 市村垂生(阪大)
- (敬称略)