ダイナミック・アライアンス共同研究・次世代若手研究に関するプレスリリース・記者会見を実施
2017.10.05
「人・環境と物質をつなぐイノベーション創出ダイナミック・アライアンス」は「物質・デバイス領域共同研究拠点」と連動したプログラムとして異分野共同研究および人材を動的(ダイナミック)に交流させるための「展開共同研究」、次世代を担う大学院生が主体となって実施する先駆的かつ挑戦的な研究を支援するための「次世代若手共同研究」を実施しています。
このたびダイナミック・アライアンス事業の概要、および当プログラムを利用した研究成果についてプレスリリース(平成29年9月7日付・阪大産業科学研究所)を行いました。詳細については、平成29年9月19日(火)開催の産業科学研究所定例記者会見にて発表(①大阪大学産業科学研究所 鈴木健之准教授/岩手医科大学 河野富一教授、②奈良先端科学技術大学院大学 竹本昌平さん/大阪大学産業科学研究所 服部梓助教、③三重大学 名和 憲嗣さん/大阪大学産産業科学研究所 小口多美夫教授)、研究内容および成果を紹介していただきました。
産研アライアンス委員長 産業科学研究所 教授 関野 徹
関連リンク:産研プレスリリース
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世界初!シリコン断崖側面構造の原子レベル観察に成功
磁性分子中の複雑な電子スピン状態の新たな高精度計算手法を開発
このたびダイナミック・アライアンス事業の概要、および当プログラムを利用した研究成果についてプレスリリース(平成29年9月7日付・阪大産業科学研究所)を行いました。詳細については、平成29年9月19日(火)開催の産業科学研究所定例記者会見にて発表(①大阪大学産業科学研究所 鈴木健之准教授/岩手医科大学 河野富一教授、②奈良先端科学技術大学院大学 竹本昌平さん/大阪大学産業科学研究所 服部梓助教、③三重大学 名和 憲嗣さん/大阪大学産産業科学研究所 小口多美夫教授)、研究内容および成果を紹介していただきました。
産研アライアンス委員長 産業科学研究所 教授 関野 徹
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