⼈と知と物質で未来を創る クロスオーバーアライアンス

大阪大学産業科学研究所の鈴木孝禎教授、京都府立医科大学大学院医学研究科の伊藤幸裕准教授、京都大学大学院医学研究科の内田周作特定准教授らの研究グループは、がんや神経精神疾患の原因である金属含有タンパク質自身に医薬品候補化合物を合成させる方法を世界で初めて開発しました。
詳細はこちら

本研究成果は、2020年4月23日（米国時間）に米国科学誌「ACS Catalysis」にオンライン公開されました。