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大阪大学産業科学研究所の麻生亮太郎助教らの研究成果がプレスリリースされました

大阪大学産業科学研究所の麻生亮太郎助教らの研究成果がプレスリリースされました

2019.11.01
大阪大学産業科学研究所の麻生亮太郎助教、大学院生の小川洋平さん(博士前期課程)、玉岡武泰さん(博士後期課程)、吉田秀人准教授、竹田精治教授(研究当時)らの研究グループは、動作中の金ナノギャップ電極表面の構造が原子スケールで連続的に変化する現象を世界で初めて明らかにしました。本研究成果は、ドイツ科学誌「Angewandte Chemie International Edition」(https://doi.org/10.1002/anie.201907679)に、2019年9月4日(水)に公開されました。

※詳細は下記リンクサイトよりご確認いただけます。
https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2019/20191016_1
https://www.sanken.osaka-u.ac.jp/hot_topics/topics_20191016/

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